別に読んでくれなくても・・・・・・ ハイ。嘘つきました。
なぜ音楽はこんなにも人の心に響くんだろう・・・。 おすすめCD、参戦したライブのことなど、独断と偏見でお送りする音楽的日記。
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大丈夫であるように

大丈夫であるようにーCocco終らない旅ー
監督:是枝裕和
<あらすじ>
祈り、願い、抱きしめる。孤高のうたうたいが紡ぐ旅の記録――。
核再生処理施設のある、青森県六ヶ所村に住むファンから届いた
一通の手紙から始まるCoccoと是枝監督の旅は、
原爆ドームやひめゆりのおばあたちのことをはじめ、
死ぬことや生きることを描きながら、
デビュー10周年目の節目である2007年11月から行われた
全国17カ所、約50日間にわたるライブツアーへと続いていく。
以下、ネタバレあり。・・・まいった。
多少の重さは覚悟してたけど、これ、朝の10時にする映画じゃないよ・・・。
ほんとに何と言ったらいいのか。
・・・痛い。
純粋すぎて。
自分には何も出来ないと、非力さを嘆くCocco。
何も出来てなくないよ。
私たちに唄をくれてるじゃない?
どれだけ救われているか・・・!
何もするなとは言いませんが、色んな苦しみ・悲しみ・痛みを背負い過ぎ、自分を追いつめ過ぎです。
でも、この不器用であまりにも真っ直ぐな生き方しか出来ないんだろうなぁ。
しかし、この映画を通して監督は何を伝えたかったんだろう。
いろいろ疑問が湧いてきます。
特にエンドロール。
黒の背景に白字で衝撃なことが次々と。
あれは必要だったのか?
・基地移設反対の、皆の願いがこもった短冊が「後日何者かに全て撤去された」ということ。
・今年4月、Coccoが拒食症の治療のため入院。
短冊のことを知ったときのCoccoを想わずにはいられません。
そして拒食症。
あんなに、生きろ、大丈夫であるように、と訴えていた本人が・・・。
もう、なんだかわけの分からない感情が胸の中を掻き回しています。
こっこの身体が回復することを願ってやみません。
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